親に出来たシミを見て

もともと顔にそばかすが多いので、シミができたとしてもそばかすかシミかそんなにわからないのではないかと思い、シミ対策は手の甲部分しかしていませんでした。

日焼け止めはもちろん、美白効果のあるといわれるものやシミ対策の商品が試供品でもらえるときは試したりとしていました。

でも、あるとき親の顔を見ると以前にはなかったシミが出てきたと思ったら、あっという間に大きなシミとなっているのを見てからというもの、私も注意する必要があると思い始めました。

なぜなら、親もそばかすが多い人だったからです。

なので、私も油断してはいけないなと思い、顔のシミ対策もするようになりました。

でも、高いお金を払ってまではしたくないと思うので、自分のできる範囲で対策をしています。

まず、ビタミンを摂ることやバランスの良い食事をすることです。

いくら、高価なシミ対策の商品を使ってもこれらをしていないとただその場しのぎのシミ対策になってしまっているように感じるからです。

 他には日焼け止めなどは適量を適切なときに使うということです。

シミ対策の商品を使うとしても、その会社の指示通りに使わないと逆効果になってしまうと思うからです。

なので、規定量を守って塗り過ぎないとか、クリームが取れたと思ったら付け直すとかを気にかけておこなっています。

でも、年齢には勝てず、やはり去年あたりから手の甲にシミができてしまいましたが、頑張っているおかげか今のところ大きくならずに済んでいます

気づいたらそこにいました。

肌のことを何も気にしていなくてよかった10代が懐かしいです。

高校生の時に、仲が良かった友達が日焼け止めクリームを一生懸命、顔やら腕やら足やらに塗っていたのを思い出します。

その頃の私は、友達と一緒の時は同じように日焼け止めクリームを塗っていましたが、はっきり言ってなぜ塗るのかその重要性を十分に理解していませんでした。

そのため、一人で帰るときなどはクリームを塗る面倒くささに負けて、塗らずに帰っていました。

大学に入ってからようやく日焼け対策の重要性を知り、通学の時には日焼け止めクリームや長袖などを着て対策をしていました。

それでも、レポートに終われていたり、バイトが忙しかったりすると日焼け対策はおざなりになっていたと思います。

大学を卒業して、就職をしてからは時が濁流に飲まれたように進んでいきました。

日焼け対策などという言葉はどこかに置き去りにされ、身なりだけはなんとか整えつつ、仕事に追われる日々が続きました。

そんな日々が続き数年…仕事を終えて帰り、化粧を落とすと何か違和感が。

鏡をもう一度見直して、はて。

と思いました。

最初は顔の一部が汚れているだけだと感じました。

化粧を落とし損ねたかな、とそんな軽い気持ちです。

でも、よくよく見るとシミだったんです。

もう驚愕です。

声にならない悲鳴を心の中で叫んでいました。

まさか20代前半にしてシミができるなんて夢にも思いませんでした。

日焼け対策を軽視した罰でしょうか。

この日ばかりは当時の私を恨みました。

でも、できてしまったものは仕方ありません。

次の日には早速、シミ用のクリームと日焼け止めクリームをドラッグストアに買いに行きました。

それから毎晩、シミ用のクリームを顔に塗り、出かけるときは必ず日焼け止めクリームを塗る、もしくは日傘をさすようにしています。

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